Save the Beach


特定非営利活動法人(NPO)Save the Beach(セーブザビーチ)は、
スポーツを通じた社会貢献で日本を明るく、元気にして行きます。

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Challenge Forever in 相馬
3月4日開催!
バレーボール、野球、陸上と3種目を体験。

※ゲストアスリート
●バレーボール 西村晃一
●陸上 藤光謙司
●野球 楽天ゴールデンイーグルス
※対象 男女小・中学生。
※参加無料。
※時間 14:00-16:00

Challenge Forever in ハワイ
Challenge Forever 第4、5回
Challenge Forever 第3回
Challenge Forever 第2回
Challenge Forever 〜in 相馬〜
【楽天イベントの様子】
【BS朝日でセーブザビーチのドキュメンタリー番組が放送されました。】
【公式サポーター“TUBE”】

Save the Beach in 長崎
独立行政法人福祉医療機構 社会福祉振興助成事業
「長崎県知的障害者バレーボールチームの育成と強化」
平成25年7月〜平成26年3月末までの事業報告



講師 : 西村晃一を中心に他講師
主催 :NPO Save the Beach
協力団体:長崎県障害者スポーツ協会



練習を重ねるごとにバレーボールの技術はみるみる上達していきましたが、その練習前のトレーニングによって、体力や筋力もつきスポーツをする身体になっていきました。練習では、まずはじめに大きな声を出すこと、挨拶にはじまり、ボールを触る時の声、自分がプレーしていない時でも、チームメートに声をかけ励ますこと、そしてバレーボールに大切な声を出すという練習を行い、それぞれがコミュニケーションを取ることを覚え、さらにはチームワークを大切にするという意味まで理解するようになりました。 レシーブ〜トス〜スパイクというこの3つの流れまで常に持っていくことができるように、チーム練習にも力を入れました。最初のレシーブをしっかりセッターに返すことで、セッターは上げやすくなり、スパイクを打つ人はいいトスだと打ちやすくなるというこの3つの流れを「思いやり」と何度も何度も西村は言い聞かせ、バレーボールを通じてチームワークを大切に思えるチーム作りを目指してまいりました。  

もう一つ大きな目標は何より勝つこと、でした。最初の頃は、バレーボールを好きになってもらうことからはじめましたが、今では全員が声を揃えて「バレーボールが好きだ」と言います。好きになれば、今度は勝つ喜び、また負けた時の悔しさを覚えることも課題としてきました。試合では一度も勝てずに涙する選手も出てきました。その感情が、まさしく悔しさです。そうなると次のステップは、勝つことなのです。そして指導者としては勝たせてあげることでした。女子は何度か試合で勝利した経験はありましたが、男子は一度も勝った経験がなく、今回3月の試合ではじめて勝利することができました。そして勝って涙した選手もいました。頑張ってきた成果、諦めずに頑張ればできるんだという自信を子どもたちには持つことができたと思います。この達成感こそが、今後社会に出た時に必ず活かされるときが来ると信じています。












2011年に始動し、最初はボールに触れること、声を出すことすら出来ない子どもたちが、今では試合に負 けて悔しくて涙し、勝った時の達成感を得て、勝つために練習がしたいという気持ちにまで成長していきまし た。やはりその分野のトップ選手から教わるという点では集中力を高めてくれてスポーツに対する意識が変 わったように感じます。  

最大の成果としては、バレーボールが全員好きになったこと、さらには、仲間という絆、思いやり、協調性と いうチームワークを覚えたこと。これに尽きると思います。それが今後、彼等が成長して社会に出た時にいい 経験として大きく影響して来るものと思います。  

いよいよ長崎国体が開催される2014年に入り、特に子どもたちの意識が大きく変わりました。今までは楽 しくバレーボールをするということが前提でしたが、勝ちたいという意識に変わりました。また、BS朝日で放 送していただいたことが非常に大きく、長崎チームが注目されていることが実感できたようです。さらには、 全国の知的障害者バレーボールの裾野が大きく広がり波及していくことが十分に見込まれております。バ レーボールのみならずスポーツを通じて子どもたちが目標を持てるようになったこと、それに向かって頑張る ことを覚えたことが今後の長い人生に大きな影響を与えてくれることでしょう。今年の長崎国体を期に競技 人口をもっと増やしていけるように、今後も継続して活動していきたいと思います。


子どもたちが集って練習するということが週末の休みしかとることができないため、施設の子ども達が全 員集まるという条件を満たすべく、正式な開催日を設定することに難しさを感じました。現役のアスリートが 指導していることと同時に会場との調整なども並行して進めていかねばならないため、当初の計画より、結果 としてスクール開催日が年度後半にずれ込んできた部分は否めません。練習場所である体育館は、今年は 国体があるということもあり、当初予定の体育館で実施することができませんでしたが、地元の方々の協力も あり民営の体育館を無償で提供していただくこともできましたので、賛同する方の潜在需要は間違いなく高 いと感じました。継続こそが力になる、と実感した今回の事業でした。





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