2014年に引き続き、2015年は、西村晃一が全国各地6箇所の児童養護施設をまわり、子ども達にプレゼントを渡しました。
各施設で、子ども達と一緒にバレーボールをし、そのボールをそれぞれプレゼントしてきました。
楽天株式会社は、全国の児童養護施設567施設、26691人の子ども達に触れ合い、プレゼントを渡されました。
この素晴らしい企画に参加させていただき楽天株式会社には、大変感謝しております。
昔は親がいない子達が大半だったのが、孤児院でした。今は孤児院ではなく、児童養護施設になっています。ここでは、大半親はいますが、虐待など何らかの理由で子どもを育てられなく預けている！または保護しているというのが現状です。
それらを目の当たりにし、必要なのは、子どもの社会に出た時へのサポート。そして、親へのカウンセリングだと強く感じました。
今後も何ができるか模索し、少しでも力になれることがあればと思います。
Save the Beach 西村晃一 |
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